大晦日じゃなくお正月が明けてから届くおせちが欲しい。そう思いませんか?》 》 年明けおせちを見てみる

年末は海外旅行で自宅にいないけれど、お正月にはおせち料理を食べたい。
正月休みまで自宅にいないが、1月4日から遅いおせちを食べたい。
年末ギリギリまでしごとで忙しくて、おせちを注文しても12月30日や31日には受取れない。百貨店に受け取りに行くこともできない。
宅配業者も大忙しで、おせちはお届け時間の指定ができませんから、年末に外出の多い方は難しいですよね。


さて、おせちといえばお届け日は決まっています。
冷凍おせちなら12月30日が多いです。
冷蔵おせちなら12月31日が多いでしょう。
幅があってもせいぜい12月29日から。


最近少しずつ増えてきたのはお正月になってから届く年明けおせち
年明けうどんにも似たネーミング。
年末忙しい方には元旦や2日に届く年明けおせちはたいへん便利です。
お届け日も指定でき、たとえば高島屋では1月2日〜7日の範囲で指定できます。(お届け時間帯は指定できません)

年明けに届くおせちの予約
年明けおせちの一例(高島屋)

高島屋の年明けお届けおせちはこちらから注文できます。》 》 高島屋の年明けおせちを選ぶ(もし見つからない場合は「年明けおせち」で検索)

年明けおせちのメリットはもうひとつあります。
とても人気のあるおせちだけが数点チョイスされているのでどれを選んでも失敗がないこと。外れがないのです。
高島屋なら高島屋オリジナルおせち、京都のむら・京都しょうざんリゾートのおせちなど、どれも毎年よく売れていてリピートされているおせちなので失敗がありません。


ただし、自然解凍する時間が必要ですので、届いてからまる1日は待たねばなりません。
届いてその日の夜に食べる、というわけにはいきません。
お届け指定日を決めるときにはご注意ください。


三越や伊勢丹にも1月3日〜7日にお届けできるおせちがいくつかあります。